minako-music.com
[ Back ]
ライブ・レポート

美菜呼 〜 ピアノ弾き語りソロLIVE 〜
    アコースティックイベント[詩百の木65]

    日時 : 2002/08/21(水) 20:10〜
    場所 : 吉祥寺 Star Pine's Cafe
    出演 : Vo & P 美菜呼



 01. Dear Friends
 02. 平凡
 03. 花かんざし
 04. 宝島
 05. 恋ト呼ブモノ
 06. 12月の天使
2002/08/21 Minako 90


ゆっくりとぴあの前に座る美菜呼。
髪を切ったのか、いつもより少し大人っぽい。
今日の衣装は、淡い光沢のあるラペンダー色のキャミソールに黒のスカート。
胸に入った薔薇の刺繍が鮮やかに映える。

ゆっくりと待ち焦がれた時間が始まる。
「大好きなこの曲を・・・"Dear Friends"」

  2002/08/21 Minako  

赤と青のライトが交錯し、紫の光がステージの美菜呼を照らす。

2002/08/21 Minako そこにオレンジのライトが加わり、
徐々に明るさが増していく。ライトにあわせるように、曲は”平凡”へと続いていく。

今日の美菜呼の歌声は、いつもよりのびやかで、やわらかな感じがする。

MCでは、昔ここ吉祥寺の曼荼羅で、ミニスカートで足を組みながら歌っていた時の話が。 会場に笑いが起こり、一気に和む。 私が始めて美菜呼のライブを聴いたのは、そういえば曼荼羅だったっけ・・・、 あの頃のみんなはどうしているのだろう?馬鹿騒ぎしていたあの頃を、懐かしく思い出してしまう。

2002/08/21 Minako

「次は別れの曲を。色んな別れがある・・・男女の別れ、友人の別れ、人との別れ、
秋も近くなってきたので人間の別れの曲を歌いたい・・・"花かんざし"」

一瞬真っ暗になり、次の瞬間一条のスポットライトの中にゆっくりと浮かび上がる美菜呼。

2002/08/21 Minako 白い花かんざしの・・・

花びらも散る時を知る

風よ吹かないで

夕陽のように落ちていくスポットライト。
ゆっくりと優しい闇がステージの美菜呼を、そして会場を包んでゆく。

2002/08/21 Minako

拍手の中、ステージは青いライトに包まれ、まるで海の中にいるような錯覚におちいる。
そしてはじまった曲は・・・そう、「宝島」だ。

2002/08/21 Minako 2002/08/21 Minako

「みなさん、恋してますか?このMC3回目!?ってくらいやってますが、
恋に落ちるぎりぎりのところの気持ちを思い出して、聴いてください。・・・"恋ト呼ブモノ"」

2002/08/21 Minako あなたを知りたくて

あなたに触れたくて

これを恋と呼ぶのでしょう。

ああ、あいたい

 

弾き語りのせいだろうか、いつもよりゆっくりと詩が染みわたり、
しっとりと切ないバラードが深く心に響いて、刻まれる。

つい先刻のMCの時とは、また別の美菜呼がそこにいた。

2002/08/21 Minako

「どうもありがとう。ぽっとなりました。次回は9/6(金)のライブ。
PCで作ったチラシを見てください。ラストソングは、季節の変わり目に歌いたくなる歌を。
あと4ヶ月後悔のないように!”12月の天使”」

青と白のライトの中で歌う美菜呼。

2002/08/21 Minako



早いものだよね365日


伝えられなかったこと


あの日逢いたかったこと


届けられなかった想い・・・

静かに降り積もる雪のように、
天使の羽のような美菜呼の声が満ちていく・・・

<あ〜るぐれい>

 

[ Back ]
[ TOP of this page ]

Copyright